私たちの団体は、建物損害調査士資格の認定を行っています。火災保険に伴う建物の調査において、厳密かつ公正な判断を下すために必要な知識を習得した認定者を育成しています。
火災保険については、火事の被害だけでなく、自然災害やその他の事故にも対応する保障が含まれていることをご存知でしょうか。しかし、保険の適用範囲や補償内容は複雑でわかりにくいものがあります。私たちの団体では、火災保険に関する疑問や不安を解消するための相談やアドバイスを提供しています。
近年、火災保険を利用した訪問販売や無料工事などのトラブルが増加しています。私たちの団体は、皆様が保険について十分に理解し、トラブルを未然に防ぐことをサポートします。私たちの建物損害調査士資格を活用し、情報提供や相談対応を通じて、皆様の健康で安心した生活を支えます。
ご不明な点やご質問がございましたら、いつでもお気軽にお問い合わせください。私たちは皆様の安心と健康な生活をサポートするために全力で取り組んでいます。
私たちの団体は、建物損害調査士資格の認定と火災保険に関する知識の普及に取り組んでいます。皆様の安全と安心を守るために、私たちにお任せください。
我思う故に我有り
ほんの少しでも疑いをかけうるものは全部、絶対的に誤りとして廃棄すべきであり、その後で、わたしの信念のなかに全く疑いえない何かが残るかどうかをみきわめねばならない。
「わたしは考える、ゆえにわたしは存在する」というこの心理は、懐疑論者たちのどんな途方もない想定といえども揺るがしえないほど堅固で確実なのを認め、この心理を、哲学の第一原理として、ためらうことなく受け入れられる、と判断した。
わたしは、それまで自分の精神のなかに入っていたすべては、夢の幻想と同じように真でないと仮定しよう、と決めた。しかしそのすぐ後で、次のことに気がついた。すなわち、このようにすべてを偽と考えようとする間も、そう考えているこのわたしは必然的に何者かでなければならない、と。
3.適切な損害保険利用を目的とした保険事故申告の喚起、正当な保険金請求権の維持をもって社会貢献
損害調査士を育成し、認証管理することで、上記行為を無くし、適切な損害保険利用を目的として設立することで、保険事故申告の喚起、正当な保険金請求により適正な損害保険利用と社会貢献に資する協会を目指す。
理事紹介
理事長 西広 章夫
理 事 小渕 直一
理 事 廣岡 康一
理 事 志賀 忍